映画『信虎』は、元甲斐国の戦国大名で京都に住んでいた武田信虎の最晩年を描いた物語で、息子信玄の「上洛作戦」から始まり、孫の勝頼の最期まで武田家の興亡を描いた物語です。

監督は『デスノート』や平成「ガメラ」シリーズの巨匠・金子修介。音楽は『影武者』（黒澤 明監督）を手がけた池辺晋一郎。武田家考証は平山 優です。

甲冑・旗・馬・髷（まげ）の他、音や所作に至るまで、リアリティを徹底的に追求した”新感覚”本格時代劇です。

また、ファンタジーの要素もあり、信虎の愛猿が登場するなど、楽しめる内容となっています。

当サイトでは、サウンドトラックCDやガイドブック、名シーンを印刷したクリアファイルなど、『信虎』に関するグッズを販売いたします。

10月22日～　山梨・TOHOシネマズ甲府【先行公開】（～12/2）

11月12日～　東京・TOHOシネマズ日本橋（～12/16）、TOHOシネマズ錦糸町（～12/2）、TOHOシネマズ西新井（～12/2）、
　　　　　　　　　吉祥寺プラザ（～11/25）、MOVIX昭島（～11/25）

　　　　　　千葉・TOHOシネマズ八千代緑が丘（～12/9）
　　　　　　埼玉・ユナイテッド・シネマウニクス南古谷（～12/2）、ユナイテッド・シネマウニクス上里（～12/2）

　　　　　　神奈川・TOHOシネマズららぽーと横浜（～12/2）、TOHOシネマズ小田原（～12/2）

　　　　　　茨城・TOHOシネマズ ひたちなか（～11/25）

　　　　　　群馬・イオンシネマ高崎（～11/25）、イオンシネマ太田（～11/25）

　　　　　　新潟・イオンシネマ新潟西（～12/2）

　　　　　　長野・長野グランドシネマズ（～11/25）、TOHOシネマズ上田（～12/2）、伊那旭座（～12/23）、
　　　　　　　　　岡谷スカラ座（～12/16）、飯田トキワ劇場（～12/23）

　　　　　　静岡・静岡東宝会館（～12/2）、シネプラザサントムーン（～12/2）

　　　　　　愛知・名演小劇場（※ムビチケ使用不可）（～12/16）、ユナイテッド・シネマ豊橋18（～12/2）、
　　　　　　　　　MOVIX三好（～11/25）、TOHOシネマズ津島（～11/25）

　　　　　　岐阜・TOHOシネマズモレラ岐阜（～11/25）

　　　　　　京都・TOHOシネマズ二条（～12/23）

　　　　　　大阪・TOHOシネマズ梅田（～12/2）、TOHOシネマズなんば（～12/2）、TOHOシネマズ鳳（～11/25）、
　　　　　　　　　TOHOシネマズくずはモール（～11/25）

　　　　　　奈良・TOHOシネマズ橿原（～12/2）

　　　　　　滋賀・ユナイテッド・シネマ大津（～11/25）

　　　　　　和歌山・ジストシネマ和歌山（～11/25）

　　　　　　兵庫・TOHOシネマズ西宮OS（～11/25）

　　　　　　石川・ユナイテッド・シネマ金沢（～12/2）
　　　　　　福井・テアトルサンク（～12/9）

　　　　　　島根・松江東宝5（～11/25）

　　　　　　愛媛・ユナイテッド・シネマフジグラン今治（～12/9）

　　　　　　高知・TOHOシネマズ高知（～12/2）

　　　　　　福岡・中州大洋（～11/25）、TOHOシネマズ福津（～12/2）、シネプレックス小倉（～11/25）

　　　　　　熊本・TOHOシネマズはません（～12/2）

　　　　　　大分・TOHOシネマズ大分わさだ（～12/9）

　　　　　　鹿児島・TOHOシネマズ与次郎（～12/2）
11月19日～　北海道・サツゲキ（～12/2）
　　　　　　宮城・フォーラム仙台（～12/2）

2021年12月以降～
　　　　　　大分・別府ブルーバード劇場（※ムビチケ使用不可）（12/17～12/30）

　　　　　　山梨・シアターセントラルBe館（12/24～1/6）

　　　　　　神奈川・あつぎのえいがかんkiki（1/2～1/14）

　　　　　　福岡・大川シネマホール（※ムビチケ使用不可）（1/7～1/18）
　　　　　　京都・京都シネマ（2/4～2/17）
　　　　　　香川・ホールソレイユ（2/4～2/17）
　　　　　　広島・八丁座（2/4～2/10）
　　　　　　神奈川・シネマ・ジャック&ベティ（2/5～2/18）

　　　　　　岡山・シネマクレール（2/11～2/24）
　　　　　　山梨・シアターセントラルBe館（4/8～4/14 ※アンコール上映決定！）
　　　　　　京都・みなみ会館（4/15～4/21）

　　　　　　愛媛・シネマルナティック（4/30～5/6）

　　　　　　神奈川・シネマノヴェチェント（※ムビチケ使用不可）（6/4～6/5）

　ほか全国劇場にて近日公開予定